家族全員をニューファンドランドドッグの虜にしてしまいながら2歳4か月の短い犬生で虹の橋を渡ってしまったティンクルスター(♀・毛色=茶) 日常生活でその名を呼び掛けることがなくなった今、少しでも呼びかけることができればとタイトル名にしました。 何気ない日常を綴っていきます。
2014年11月25日火曜日
2014年11月24日月曜日
2014年11月19日水曜日
2014年11月16日日曜日
2014年11月10日月曜日
2014年11月4日火曜日
シニアドッグとなると・・・・・
我が家のニューファンドランドドッグのQUEEN(2004年3月22日生れ)は8歳までは怪我も病気もしない健康優良犬でした。
ハル(イエローラブ)が亡くなった2012年2月に卵胞のう腫で手術。
たれ耳の犬種がなりやすい外耳炎にもなったことがなく過ぎていましたが現在、10歳7カ月で外耳炎→耳血腫になってしまいました。
獣医師と相談して外科手術ではなく注射で外耳にたまった血液を抜くことと投薬治療をしています。
11月2日に3回目の血抜き。
お利口で大人しいQUEENも診察室に入ることを拒否していました。
もちろん、無駄な抵抗でモップ状態で獣医師がQUEENの臀部を押していました。
もう一つ、10歳を過ぎたころから後ろ足が弱ってきました。まだまだ、階段も自力で上がりますし、散歩も普通に歩くことが出来ます。
色々と心して準備をしておかないとね。
ハル(イエローラブ)が亡くなった2012年2月に卵胞のう腫で手術。
たれ耳の犬種がなりやすい外耳炎にもなったことがなく過ぎていましたが現在、10歳7カ月で外耳炎→耳血腫になってしまいました。
獣医師と相談して外科手術ではなく注射で外耳にたまった血液を抜くことと投薬治療をしています。
11月2日に3回目の血抜き。
お利口で大人しいQUEENも診察室に入ることを拒否していました。
もちろん、無駄な抵抗でモップ状態で獣医師がQUEENの臀部を押していました。
もう一つ、10歳を過ぎたころから後ろ足が弱ってきました。まだまだ、階段も自力で上がりますし、散歩も普通に歩くことが出来ます。
色々と心して準備をしておかないとね。
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