3月23日に姫を送り出してからQUEENとSHU-の生活自体は何ら変わりがないように思えるのですがパパさんや私にとっては何とも言えない虚無感の中で時間が過ぎています。
姫を引き取った当初から「この子はきっと、10歳までは生きられないだろう」と思っていたのですが後、2週間で11歳となる日までボケることもなく過ごせたのだから良しと納得しているのです。
ただ、尽きない思いともっと、何か出来たのでは・・・とやはり、考えてしまうんですよね。
今を生きている子たちにどのように経験を生かしていくかを考え、行動することが私たちの責任で見送った子たちから私たちに課せられているのでしょうね。
4 件のコメント:
遅ればせながら、姫ちゃんがお空に旅立った事を知りました。
ご愁傷様です。
姫ちゃん、頑張ったね。もう苦しくないね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
きょぴ@アレンままさん♪
お悔やみのコメントをありがとうございます。
持病がありながら良く頑張ってくれたと思います。今は姫のいない日常に戸惑っていますが頑張りますね。
京さんの気持ちよく分かります。
でもBlogやmixiで書いて発散出来るものなら悲しみを綴ってしまうって言うのも身体の中に押さえ込むよりずっと良いから吐き出してしまって下さいね。
気丈にするのは大変な事ですよね。
京さん自身分かってらっしゃるから良いけれど、姫は本当によくガンンバってくれたよね…。そして姫自身、京さんの元で精神面のリハビリをキチンとこなしてお空に逝ったんだと思うよ。
辛いけど、乗り越えようね〜。
SHU-♥の若いエネルギーが日々を埋めてくれるはず…。
YOKOさん♪
そうなのよ。ここで書くことで私自身の心がだんだん落ち着いてくるのよね。
QUEENや琇にとっても大切な時間ですから私も落ち込んでばかりでは申し訳ないものね。
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