2011年11月10日木曜日

ママのベッドは僕のもの。

ハルは自分のベッドもバリケンハウスもあるのに気づくと当たり前のように私のベッドで休んでいます。
仔犬のころはソファーは乗ってはいけないところ、もちろん、人間のベッドも禁止場所だったのですがいつのころからか容認している私。
それどころか眠そうにしているハルに「ベッドへいってらっしゃい」と声をかけている日常です。



ベッドで休んでいるハルに「眠いの?」と声を掛けながら顔をなでると「僕眠いです」とも思えるように撫でている私の腕に手(前足)を置くんです。穏やかな時間です。

2 件のコメント:

ウェンエヴァまま さんのコメント...

ハルちゃん、何て可愛いんでしょう~
ままが、大好きなのね。

さんのコメント...

ウェンエヴァままさん♪
11歳を過ぎたハルは他人から見たら老犬なのですが私にとっては年齢に関係なくハルはお気楽で可愛いワンちゃんなんですよね。^^;