2010年3月15日月曜日

教育カリキュラムの中に・・・・・

動物愛護の精神・法的な義務をやはり入れてほしいと思うのは私だけではないと思うのです。
一向に減らない助けを求めながらも収容所で殺処分されてしまう動物。
本来なら家庭の中で大人たちから教えられるべきことなのだろうがその大人が平気で動物達を虐待したり遺棄したり・・・・・・・本当に悲しい現状。
幼稚園でも小学校でも早い時期から動物の命の大切さと、可愛さだけでなく終生、世話をしなくてはいけないこと、命の責任を人間が持たなくてはいけないことをきちんと、教え、守らせるようにしなくては不幸な動物達は救われない。

2 件のコメント:

どんちっち さんのコメント...

全くもって同感です。
レイをレスキューしてくれた団体は、
小学校などで講演をしているそうです。
こういう機会はもっと増えるべきだと
常々思っています。

さんのコメント...

どんちっちさん♪
以前立ち上げていた団体も小学校で講演したりしたのですがやはり、限りがあるので教育の一つとして時間を作り、人格形成の一つの授業として実践してほしいものです。