家族全員をニューファンドランドドッグの虜にしてしまいながら2歳4か月の短い犬生で虹の橋を渡ってしまったティンクルスター(♀・毛色=茶) 日常生活でその名を呼び掛けることがなくなった今、少しでも呼びかけることができればとタイトル名にしました。 何気ない日常を綴っていきます。
2009年5月28日木曜日
2009年5月26日火曜日
2009年5月25日月曜日
2009年5月22日金曜日
発作襲来!
PM8:15 本日、2度目の発作 リビングでウトウトし始めて10分も経たないうちに・・・・
前足バタバタ→全身の痙攣・失禁・脱糞 座薬を入れましたが心拍数がなかなか平常に戻らない。
別室に移動し姫を落ち着かせ、PM9:25 自分でハウスに入り眠りに就いた。気圧、天候を考慮してお薬の量を変えてみることにします。(獣医師と相談済み)
前足バタバタ→全身の痙攣・失禁・脱糞 座薬を入れましたが心拍数がなかなか平常に戻らない。
別室に移動し姫を落ち着かせ、PM9:25 自分でハウスに入り眠りに就いた。気圧、天候を考慮してお薬の量を変えてみることにします。(獣医師と相談済み)
朝、8時過ぎにバリケンで寝ていた姫のところから・・・・・ガタガタガタガタ・・・・
見に行くと、目は血走って、横倒しになり、全身の硬直と痙攣。
「我に早く戻るように声かけをする。」
目の表情から頑張っている姫の気持ちが伝わるのに私はただ、ひたすら慰め、励ます。
平常に戻ったところで浴室に連れて行き、シャンプー。
綺麗になったらタオルドライをし、QUEENのバリケンで休ませ、その間に姫のバリケンを綺麗にし、床も拭き掃除。
今はスヤスヤと気持ちよく寝ています。
姫の場合は天候の変化、特に晴天から悪天候になると発症しやすい傾向にある。
姫のいる部屋の冷房をつける。
昨夜、番組予告で30日にBSでイギリスの犬事情があるようで、予告の画面でボクサーが痙攣発作を起こしている映像が流れていた。
姫の犬生が終わるまで投薬は続く。人間不信が心を埋め尽くして攻撃性がある姫をただひたすら穏やかに過ごせるようにすることしかできない歯がゆさ。
受け止めることしかできない。
※画像は昨日のものです。
2009年5月21日木曜日
2009年5月20日水曜日
2009年5月18日月曜日
HAKU
昨年、一度だけですが大谷先生http://www.umahana.com/index.htmlのワークショップに参加し、「しあわせの花飾り」という本を購入したのですが作ることがなく日々を過ごしていました。
本日、ラベベンダーの株を少し整理したので、ティーツリーと合わせてHAKUを作ってみました。
2009年5月17日日曜日
2009年5月15日金曜日
出会いの不思議
現在の姫、体重38.5キロ(※QUEENは50.5キロですからニューファンとしては小さいですね。)
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我が家にきて2か月経過した2004年4月にお山に遊びに出かけたときの画像です。体重28キロ
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犬たち共に暮らしていて不思議なことって色々ありますよね。
既に犬と暮らしていても「この犬をレスキューしなくては・・・・・」と直感的にといいますか、しばらく時間が経過した時に「何故、私は判断し、行動したのか?」と頭の中で?マークが出ます。
我が家の姫を迎えたのが5年3か月前。その1年前に愛するティンクルスターを2歳4か月という若さで亡くし、次のニューファンを求めて探し、ブリーダーさんから3月には出産、5月にはパピーを迎えることになっていた。
それなのに里親探しをしていた現在の姫に会いに行き、初対面の時に噛まれたにもかかわらず、当時1歳10か月の姫を家族として迎え入れたんですよね。
狼のように目はつり上がり、コートは赤茶けて、体重も20キロ台、癲癇発作持ち、食糞あり。
そんな姫もコートはピカピカになり、人間との会話も良く分かるようになり、甘えるしぐさをしたり、目つきも優しくなっています。
幼犬時におかれた環境、強制訓練(※愛情を感じない強制訓練)など人間不信のトラウマからの完全な脱却はかなり難しい。そんな姫も7歳を過ぎた今、心が穏やかに過ごせるように考える日々です。
家族以外の方が我が家に見えるときは別室のバリケンが一番安心できるんですよね。
姫に限らず今までに出会った犬たちや、人間もきっと、出会うべきして出会っているんでしょうね。
2009年5月14日木曜日
2009年5月13日水曜日
2009年5月11日月曜日
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
2009年5月8日金曜日
2009年5月6日水曜日
2009年5月5日火曜日
2009年5月4日月曜日
2009年5月3日日曜日
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